22/7のTHE CATCH-るりうらら選曲リスト Apr.&Mar./2018

2018年4月2日-海乃さん選曲
ココロノエデン/明智小衣(南條愛乃
※海乃さんがカフを下げ忘れる。

2018年4月9日-高辻さん選曲
お後がよろしくって…よ! /極落女会
選曲理由 - 番組の時間帯に合うノリノリな曲ということで選んだ。
※高辻さん誕生日会

2018年4月16日-海乃さん選曲
μ’s/僕らは今のなかで
選曲理由 - 明るく前に向かって頑張ろうという曲。月曜に憂鬱なリスナーのために。

2018年4月23日-高辻さん選曲
RIRIKO/その未来へ
選曲理由 - アニメの世界観に即していて、好きな曲。

2018年4月30日-海乃さん選曲
Star Divine/スタァライト九九組
選曲理由 - 高辻さんと二人で観劇したのをきっかけにハマった作品の楽曲。

2018年5月7日-高辻さん選曲
三月のパンタシア/はじまりの速度
選曲理由 - 大好きなアーティスト。番組が始まってからずっとかけたいと思っていた。

2018年5月14日-海乃さん選曲
佐々木恵梨/ふゆびより
選曲理由 - 大好きなアーティスト。声に癒やされる。暑いので涼しい感じを楽しんほしい。

2018年5月21日-高辻さん選曲
何度目の青空か?/乃木坂46
選曲理由 - 乃木坂46の楽曲の中でも特に好きなもの。22/7のオーディションの際に歌った曲でもある。


2018年5月28日-海乃さん選曲
YURiKA /鏡面の波
@JAMで共演したことをきっかけにやり取りをするようになったアーティストの楽曲。

影をつける

いつかはやろうと思っていた。そのタイミングが来た感じ。「デジタルツールで描く! 服のシワと影の描き方」という本が非常にわかりやすく、読んでいるうちにやってみたくなった。まだ影の付け方や作業プロセスがまだ定まっておらず、時間がかかってしまうが、なにか新しいことを憶えるとそれがモチベーションになる。

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絵を描く周期がやってきた

だいたい半年に1回くらいの周期で絵を描こうと思う時期が来る。そのたびに、絵を描かなかった期間のことを悔やむ。しかし、そんなことをしてもしかたない。特に絵のような作業は継続的に行うことが重要なのであって、数ヶ月全くペンタブレットに触れていないところから感覚を取り戻すだけでもずいぶんと時間がかかってしまう。以前の周期の際に自分が数ヶ月間全く絵を描かない時期があるであろうことを想定して、メモを残しておいた。それは意外に役にたった。

メモの内容は、自分が活用しているツール、作業の方法、参考にする資料など様々だ。そのメモをたどっているうちに自分がどのように作業をしていたのかを思い出すことができる。このようなメモが役に立つとわかったので、今回の周期ではこの「復旧」のためのメモをより具体的かつ効果的なものにしたい。もちろん、絵がうまくなることも重要なのだが、職業として絵に向き合っているわけではない、パートタイムで絵を描くことを前提として自分なりの方法論を構築していきたい。

感覚を取り戻すのにかかっていた期間が1週間だったとして、それがその半分になるだけでも効果は大きい。この絵に対する好奇心というのはつづいても一ヶ月程度だ。30日の中の3・4日というのはかなり大きい。飽き性な自分に対するメモを将来のために残してゆきたい。

数字が明かす小説の秘密

本屋さんで『数字が明かす小説の秘密』を見つけたのだが、これがおもしろい。既存の文学作品の解析して作家別の特定の品詞の割合を出したり、ある作家が頻繁に使う単語をあぶり出したりする。対象は英語で書かれた作品のみ。ヘミングウェイディケンズから、最近のものではフィフティ・シェイズ・オブ・グレイも含まれている。

個人的に興味深かったのは一番最初の項目の-ly型副詞の使用頻度について。多くの作家、教則本などでしばしば使うべきでないとされる-ly型副詞が使われている割合を作品別に調べ、その割合とその作品の人気の相関について調べたもの。完全とは言えないものの、ある程度の相関が見られ、-ly型副詞が多いほどその作品は高い評価を得ることが難しいようだった。

個人的に本を読むときに重要視しているのがリズムで、あまりストーリーの内容は気にしないことが多い。考えてみると-ly型副詞は文章を水増ししてリズムを悪化させる。この本で解明された-ly型副詞が少ない本を実際に読んで見ると(日本語に翻訳されたものでも)心地よく読み進めることができた。今後はこの本の中の数値をもとに読む本を選んでみようと思う。

この本はブックガイドとして書かれたものではないと思うのだが、ブックガイドととして優れていると感じた。解析されたデータとともに、作家が気にしていたポイント(副詞、感嘆詞を可能な限り使わない等)にフォーカスがあてられているので、改めてそういった部分に着目しながら読み進めると発見がある。

ウィーンのコーヒーハウスカルチャー

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重い木製のドアを開けてウィーンの「リビングルーム」に入ると、まるで1910年のまま時計が止まっているかのように感じられる。ウェイターはよそよそしく、複雑なメニューに経験豊富なバリスタでさえも困惑している。客の手にはスマートフォンではなく新聞。どれだけ外がせわしなくとも、コーヒーハウスはそれ自体が一つの世界であり、時間にも流行にも影響されることはない。

 

ロココボヘミアン、流行と観光、品格と革命ー。今日のウィーンのカフェはこの街のあり方と同じくらい多様になった。しかし、外見こそ違えど、カフェハウスが社会の延長であるという信念を皆が共有している。

 

一杯のコーヒーを飲みながら、急かされることなくゆったりとした時間を過ごし、本を読む。夢を見る。ゲームで遊ぶ。そこは笑いと愛であふれ、世界をより良い方へ導いてゆく。暖かく、懐かしい輝きの中で”Gemütlichkeit”オーストリアの人々ののいう心地よさを感じる。 コーヒーハウスに参加するーそれはウィーンの魂を知るための、これ以上ないチケットだ。

 

Magic Beans

この世の多くのおとぎ話のように、ウィーンのコーヒーハウス文化は魔法の豆から始まる。1683年、オスマン帝国の侵略者はウィーンの戦いでポーランドハプスブルクの同盟国から急いで撤退した際、彼らは街の門に豆の袋を置き去りにした。

 

最初はこの謎の豆はラクダの餌や肥料としてゴミ同然の扱いを受けていた。しかし、かつて捕虜となりトルコで過ごした軍人将校、Jerzy Franciszek Kulczyckiはその価値を理解していた。 彼はコーヒー豆を焙煎し、砂糖と牛乳を加えた。 そして、ハプスブルクの人々はそれに夢中になった。

 

その小さな豆が、やがて大きな文化となる。18世紀から19世紀にかけて、世界各地にコーヒーハウスが誕生し、ハプスブルク皇帝や上流社会にコーヒーやケーキを提供してきた。モーツァルトベートーヴェンは、1788年にウィーンで最も古いカフェFrauenhuberで公演を行い、世紀末には、思想家、詩人、哲学者、音楽家、芸術家が街で最も壮大なKaffehäuserに流れ込んだ。

 

Strictly Old School

地元の人々には、それぞれのコーヒーハウスにお気に入りの場所がある。あなたはそれを見て、愛らしいと思うかもしれないし、古臭いと感じるかもしれない。ポスターがベタベタと貼られ、ニコチンのせいで汚れてしまった壁。何世紀にも渡って落ち着きのない客の尻を受け止めていたせいですり減ったベルベットのアームチェア。薄暗い照明は危険な男女の関係を照らすにふさわしい。

 

CaféSperlは、6区のMuseumsQuartierからすぐ、バーが並ぶGumpendorfer Strasseにある粋なオールドスクーラーだ。高い天井の店内にはビリヤード台と会話やカードゲームのための個室があり。FranzLehárSigmund Freudの二人はこの店の常連だった。

 

Innere StadtにあるCaféLeopold Hawelkaは、古く、趣きのある伝統的なカフェ。壁には古い写真が並び、まるでこの店の時計は1930年代で止まってしまいるかのようだ。この店の殿堂にはWarholHundertwasserのような芸術家が名を連ねる。寒い冬の日はここのコーヒーとBuchtelnボヘミアの伝統的な菓子)がおすすめ。

 

さらに歴史をさかのぼりたければ、LeopoldstadtTaborstrasseUバーン近郊のSperlhofがいいかもしれない。店内のポスターと木張りのインテリアは、1920年代の雰囲気そのものだ。

 

A Slice of Living History

ウィーンには、宮殿のようにぜいたくなコーヒーハウスが多く存在する。CaféCentralの大理石の床は丁寧に磨かれ、まばゆい輝きを放つ。午後5時になるとピアニストが演奏を始める。

 

Sigmund Freudと詩人Peter Altenbergもかつてこの高く跳ね上がるアーチ型の天井の下でコーヒーを飲んだ。また、ここに来たTrotskyは次の動きについて考えを巡らせた。チェスの駒とロシア革命のー。 確かにここはツーリストの定番かもしれない。だが、Altenbergtorteのチョコレートトリュフのような素晴らしいケーキの誘惑に打ち勝つことは難しいだろう。

 

同様に派手なのがシャンデリアが輝くCaféSacher 1832年創業のこの店で注文するべきはSacher Torteだ。チョコレートのアイシングと酸味のあるアプリコットジャムの層が特徴で、Wenzel von Metternich王子のために作られた。しかし王子ではなく職人の名前がつけられた。

 

通りを南に横切ると午後3時のおやつ寺院、Demelのサロンがある。かつては帝国の料理がこのロココ調の建物で作られていた。まるで蜂のような、19インチのウエストで知られるシシ皇后さえ、ここのお菓子を愛してやまなかった。クリーム入り、チョコレートあるいはフルーツが乗った多くのお菓子の中でもトルテが際立っている。Anna Demel Torte、それはチョコレートヌガーのカロリー爆弾だ。

 

心地よい秋のStadtparkや朝のMAKでの展覧会を散策した後、Ringstrasse大通りでPrückelに向かう。ここは、個室と高い天井の店内に1950年代の息吹を感じることができる。午後に来るとパラパラとはがれるアップルシュトルーデルを食べることができる。または、夜に来て静かにたたずむのも良いだろう。毎週月曜日、水曜日、金曜日の午後7時から午後10時までの間ならピアニストの演奏を聞くことができる。

 

New Wave Cafes

ウィーンは常に過去と現在の間にかかる細いロープの上を渡ってきた街だ。Kaffehausの新しい時代を新しい時代を切り開くニューウェーブのカフェを紹介しよう。

 

強烈なイタリア式のエスプレッソショットを出すBurggasseはそのような店1つ。デザインにフォーカスを当てた7区、Neubauに店をかまえる。Formicaのテーブルとヴィンテージバーで、1950年代にタイムワープしたかのような雰囲気の店内では、グルメな朝食、オーガニック料理、自家製のケーキを食べることができる。

 

Alsergrundの大学地区にあるCaffèCoutureは、バリスタGeorg Brannyの発案によるもの。La Marzocco Strada EPは彼の愛機。このエスプレッソマシンを使用して、ミニマリストの作品に囲まれた芸術的な雰囲気の中でクリエイティブなコーヒーを作り上げる。

 

カフェというよりは、ケーキ屋というべきかもしれないが、Fett + Zuckerは、午前のKarmelitermarkt周辺を散歩をした後にふさわしいスウィーツを提供している。壁に貼られたコミックアートとヴィンテージ家具の雑然とした雰囲気がゆったりとした雰囲気を演出している。

 

古典的なコーヒーハウスの型から大きく離れているのが、Innere StadtにあるCafe Neko。ウィーンで最初の日本式の猫のカフェだ。コーヒーを飲みながら猫をなでることができる。

 

 

Late Nights, Early Mornings

頭がぼやけるような時間にどこでコーヒーを買えるだろうか。ウィーンのコーヒーハウスは夜まなるとバーに姿を変える。Innere Stadtには、暗い、ボヘミアンKaffee Alt WienBäckerstrasse9)がある。学生たちは濃い霧の中を歩き、この店に通う。ここは午前2時まで開いており、素晴らしいグーラッシュを出す。Naschmarktの反対側にあるCafe Drechslerは、もう1つの優れた選択肢だ。ここでは夜になるとDJがいることもしばしば。滑らかでシンプルなインテリアは、Sir Terence Conran印だ。

 

LonelyPlanetより

 

The Space Needle-シアトルのアイコンの今と昔

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Amazonがオンラインショッピングの世界を変える前、Kurt Cobainグランジロック時代の旗手となる前、そしてStarbucksが最初の一杯のコーヒーを注ぐ前でさえ、Space Needleはシアトルのシンボルだった。この街のスカイラインが半世紀の間に起こった多くの出来事によって塗り替えられた今でも、その役割は変わらない。

 

“Spacelift”と名付けられた2年間、1億ドルをかけた改装が終わった今、Space Needleを訪れる人々は、まるで未来に来てしまったかのような気分になるだろう。

 

A Seattle icon from the beginning

1962年のSeattle World's Fairのために建設された後、Space Needleはまたたく間に街を象徴する建物として知られるようになった。

 

「見た目こそ異端でしたが、そこに使われている技術は決して新しいものではありませんでした。 原始的と言ってもいいでしょう。」と、建設時の構造エンジニアであったGary Noble Curtisは話す。 「工学に関して、私たちが新しい分野を切り開いていたとは言えませんでした。何より、プロジェクトがスタートしてからフェアが開かれるまで13ヵ月しかなかったのです。」

 

厳しい日程の中、Space NeedleSeattle World's Fair開幕の数日前に完成した。それは間違いなく、この大変な作業を恐れなかった青年たちの情熱のたまものだ。モノレール、Pacific Science CenterKey Arenaなど、World's Fairの際に作られた建造物の多くはまだ残っている。

 

Space Raceアメリカの人々を魅了していた頃、Seattle Cente全体のデザインは、スチール、コンクリート、そしてガラスで作られたSF映画のような未来的なものだった。 それでも、Space Needleはシアトルのスカイラインを象徴する街の中心だった。

 

The more things change …

20年に渡り、Space Needleはシアトルを見守り続けた。Space Raceが終わった後も、内装の工事が行われただけで変わらずそこに立ち続けた。1982年には、宴会施設が低層に追加された。この改装には賛否両論あった。2000年には大規模な工事により、エントランスとレストランが改装。 その後も、Space Needleは革新的なアップグレードを要求した。

 

55年前、私たちがタワーを作ったとき、モダンとはこういうものなのだと感じました。」Noble Curtisは言った。 「しかし、時間の流れの中で徐々に飽きられ初めていました。」

 

Space Needleの歴史家であるKnute Bergerは、2012年に開催されたタワーの50周年記念式典で、シアトルで最も象徴的な建物に起こる劇的な変化について話し始めました。

 

「人々は考え始めました。次の50年間はどうなるのだろうか?と。」 彼は言った。「タワーが建てられてから100年後、何が人々を興奮させているのでしょう。 次の50年間に備えて私たちは何ができるでしょうか。Space Needleはまだその役割を担ことができるでしょう。一方で、アップデートにあたっては、人々が1962年に経験した感覚を取り入れる必要があると考えていました。」

 

A Space Needle for the future

スペースニードルが歴史的なランドマークであるという事実が過去から未来へとSpace Needleを打ち上げることになった要因だ。時代遅れだったデザインは176トンのガラスに置き換えられ、シアトルとその周辺地域の景色を眺めることができるようになった。

 

「この眺望は、人々がタワーに上る理由の1つです。」とBergerは述べた。 「この眺めこそがシアトルなのです。人々はこの見事な美しさに感動する。この改装によってその体験はより素晴らしいものになるでしょう。」

 

変化は劇的だ。 もしかすると、恐怖を感じるかもしれない。新しく備わった回転機構部分が見えるよう、一部の床はガラス張りとなった。のぞき込むと、500フィート下に地面が見える。

 

エンジニアであるWade Morrisが新しいデザインの中で最も革新的であると考えているのは、この回転するガラス床だ「駆動メカニズムを見えるようにするのあまりないことです。」と彼は言う。 「他のどの回転構造も、露出させたり強調したりしようとはしていません。」

 

Reclaiming the original vision

ゆっくり回転するガラス板と足元の絶え間なく変化する眺めには、誰しも魅了されるだろう。しかし、変わったのは見た目だけではない。 1962年にオープンしたときのように、Space Needleにはこれまで以上に大きな意義がある。

 

Space Needle創設の意図は、シアトルをハイテク都市として再ブランド化しようとする試みの一部でした。」とBurgerは話す。「改装前には、ここまで新しいことをするとは想像していませんでした。しかし、このガラス技術は現代におけるさらなる技術的な向上心を刺激するのです。」

 

Noble Curtisは同意する。「私もSpace Needleに携わる人々が未来に対する希望という視点に立ち、考えることを願っています。物事は突然変化し、より良くなる可能性を秘めているのです。」と彼は言った。

 

Lonely Planetより

雨のバンクーバーにおすすめの本屋

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絶え間ない雨が最高の旅の計画を台無しにする。それはバンクーバーの典型的な朝だ。 だからといって、それはホテルの部屋のシーツの下に隠れて、傘を切り裂くような嵐が過ぎ去るのを待つしかないということではない。

 

カナダ西部最大の都市は、雨の日の読書が好きなあなたにとっては楽園かもしれない。ここ数年の間にも、魅力的な新しい本屋がその歴史の1ページを開き、地元の人々に愛され、ドッグイヤーでいっぱいになった店と同じ本棚に並んだ。

 

New editions

印刷の時代が終わって、電子読書が市場を支配するという考えに反して、バンクーバーの新しい書店の波はThe Paper Houndと足並みをそろえた。2013年にオープンした、街の中心部にある小さなエンポリアムは、ほぼ天井に達する本棚が並ぶ魅力的な雨からの避難所だ。”Indomitable Orphans”から”Rants and Incendiary Tracts”に至るまで多岐にわたるカテゴリーに分類されたこの店の巧妙に集められたコレクションは、普通の本のファンだけでなく、バイナルレコードを愛する感覚で、魅力的な本を求めるヒップリーダー達をも魅了する。

 

ここのフレンドリーなスタッフは、店内の本の中からとっておきのものを提案してくれる。雨が止んだときには、外の棚に乱雑に並べられたバーゲンブックも要チェック。

 

Main Street meander

 

魅力的な屋外バーゲンラックのあるもう1つの店、小さなY's Booksは、メインストリートの独立系ストアの象徴だ。嵐から逃れる居心地の空間に逃げ込もう。ジャズサウンドトラック、ビンテージ地球儀、タイプライター、そして毛の長いの灰色の猫、Shmi。アンティーク本の近くにある小さな箱から店内を眠たそうな目で眺めている。

 

ノンフィクションからフードまで、親しみのある、そして多岐にわたるというのがY’sのアプローチ。 非常にコンパクトなスペースから考えると、驚くほど幅広いジャンルを取りそろえる。 Ian Rankinのビンテージ小説とドイツの劇場に関する技術書が数インチ間に並ぶ本屋が他にあるだろうか。

 

Chinatown’s secret room

Mainの終わりのチャイナタウン、East Georgia Streetを進むと、すぐにMassy Booksに到着する。2018年にオープンした、この2階建ての店舗はかつて数ブロック離れたところで営業していたポップアップショップの続編だ。

 

バンクーバー最大のFirst Nations(カナダの先住民)についての本のコレクションなど、スペースが広くなった分、選択肢はが増えた。一方で、ポップアップショップ時代に人気が高かった特色を備えた部屋もある。メインフロアの裏側に向かうと、壁から少し離れた本棚がある。それを押すと、店の古い版と貴重な本が保管されている隠し部屋が現れる。どこにあるかわからない?店にある探偵小説のいくつか読んで探偵スキルを磨いてください。またはフロントでお尋ねください。

 

Vintage Volumes

優れたバンクーバーの書店のすべてが近年オープンしたというわけではない。数十年に渡ってこの街で営業している書店も多く存在する。地元チェーンのBook Warehouseは数年前、新しいオーナーに変わった際に生まれ変わった。3店舗すべてで古本の王様、パルプフィクションは常連客をを引っ掛け続けている。特にその大規模なメインストリートの支店での人気は絶大だ。

 

バンクーバーの人々のお気に入りの古本屋は、ダウンタウンのすぐそば ーThe Paper Houndからほんの数歩のところにある。ブックエンドのようにRichardsWest Penderの角を支配するMacLeod's Booksは、乱雑に並んだ本でいっぱいの棚と、探究心を刺激する本の山で知られる半ば伝説的な店だ。鉛色に覆われた雨の日に時間があるなら傘を折って中に飛び込こもう。

 

Specialist hotspots

幅広い種類の本がある店では時間がかかりすぎる、という場合は、素晴らしい専門書店もある。White Dwarf BooksSFとファンタジーの専門店だ。 Wanderlustは、旅行用品と膨大な数の旅行本を取り扱っている。 インテリアストア、Vancouver Speciaの側壁lは感動的な大判デザイン本でいっぱいだ。

 

子供がいる場合は、Kidsbooksがいいだろう。Kitsilanoで長らく愛されてきた、この広大な書店には、入浴対応の絵本から最新のティーン向け吸血鬼の愛の物語まで、あらゆる年齢と趣向を満足させる本が並ぶ。また、ここは子供たちのためだけの場所ではない。大人のためのコレクションも用意されている。

 

Beyond the bestsellers

子供と大人、両方が満足できる店として、もう1つ挙げられるのがLucky’s Books & Comicsだ。この、レクリエーションルームのような小さな空間は、バンクーバーで最もクールな独立系店舗の1つ。難解なストーリーブック、グラフィックノベル、風変わりな雑誌、そしてこの店制作の小冊子が並んでおり、独創性に対する情熱を感じられる。

 

雨の日の散策に最適なもう1つの店は、Mainのすぐ上にある、Regional Assembly of Text。この文房具店では、日記帳やと手作りのカードを販売するほか、ビンテージタイプライターで手紙を書くクラブを開催している。ここバンクーバーでも死にゆく、印刷物の現状に対するアナログ世界からの回答だ。

 

しかし、そこにはユニークな本が愛する人たちのが集まる磁石の様な魅力がある。階段下の読書室で何百もの小冊子を閲覧したり、店のオーナーが作成した風変わりな本を購入できる。バンクーバー土産にユニークな本のバをお探し?それはここで見つかるだろう。

 

Lonely Planetより